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2015年12月21日月曜日

『A Night at Birdland Vol. 1』BLP 1521


Tracklist
Side 1
1. "Announcement by Pee Wee Marquette"    0:58
2. "Split Kick"     Horace Silver 8:44
3. "Once in a While"   Bud Green Michael Edwards 5:18
4. "Quicksilver"     Horace Silver 6:58
Side 2
5. "A Night in Tunisia" (Originally released on A Night at Birdland Vol. 2
  Dizzy Gillespie, Frank Paparelli 9:20
6. "Mayreh" (Originally released on A Night at Birdland Vol. 2 [BLP 5038])   Horace Silver 6:19
Total length: 37:37

Live album by Art Blakey
Released:July 1954 (10") August 1956 (12")[1]
Recorded:February 21, 1954
Birdland, New York City
Genre:Jazz, Hard bop
Length:21:58
Label:Blue Note BLP 5037
Producer:Alfred Lion


アルバム・ストーリー
ジャズ・クラブ『パードランド』は1949年12月、ブロードウェイ、52丁目、1678番地に開店した。
別称”ジャズ・コーナー・オブ・ザ・ワールド"。
当初ライオンはホレス・シルヴァーとアー卜・ブレイキーを中心にトランペット、サックスを加えた"ブルーノート・オールスターズ" のライヴ・レコーディングを企画する。
ラジオの生放送を例外として、レコード会社が特定のアルバムのためにジャズ・クラブでライヴ・レコーディングする例は、まだほとんどなかった。
1945年2月21日、日曜、深夜11時からはじまった演奏は5セットに及び、翌朝3時に終了する。
"バードランドの夜"は同店の名物ドアボーイ兼司会者、小人のピー・ウィー ・マーケットの鼻にかかった、かん高い声のアナウンスとともに訪れる。演奏がはじまったとたん、ライオンは歴史的な一夜になることを確信する。
それはすなわち歴史的なアルバムの誕生を意味する。
ライオンはドキュメント性を重視し、ピー・ウィー・マーケットのアナウンスをあえて冒頭に収録した。それはジャズ・ファンなら誰もが理解できる"ジャズ語" だった。

2015年12月20日日曜日

『A Night at Birdland Vol. 2』BLP 1522















Tracklist
1. "Wee Dot"     J.J. Johnson, Leo Parker 7:19
2. "If I Had You" (Originally released on A Night at Birdland Vol. 3 [BLP 5039]) Jimmy Campbell and Reg Connelly Ted Shapiro 3:31
3. "Quicksilver [alternate master]" (previously unreleased)   Horace Silver 8:46
Side 2
4. "Now's the Time" (Originally released on A Night at Birdland Vol. 3 [BLP 5039])   Charlie Parker 9:02
5. "Confirmation" (Originally released on A Night at Birdland Vol. 3 [BLP 5039])  

Live album by Art Blakey
Released:October 1954 (10")
Mid December 1956 (12")[1]
Recorded:February 21, 1954
Birdland, New York City
Genre:Jazz
Length:22:58
Label:Blue Note Records BLP 5038
Producer:Alfred Lion

アルバム・ストーリー
チャーリー・パーカーはその若いトランペッター のことを忘れてはいなかった。1951年の夏、たった一週間しか共演しなかったトランペッターは、天才"バード"に強烈な印象を残していた。
ブレイキーがフィラデルフィに行くと聞いたパーカーは、こう言った。「おい、トランペツターは連れていかなくていいぜ。あそこにはものすごいペット吹きがいる。そいつを使え。名前?たしかクリフォード・ブラウンとかいったな」
プレイキーがフィラデルフィアのクラブ『ブルーノート』の楽屋に入ろうとすると、戸口で「パーカーをまいらせた」若いトランペッターが待っていた。「いま田舎から出てきたばっかりのようにみえた。純朴な青年であることはすぐにわかった。トランペットはボロポロだった。
だが彼はその"ボロボロ"で信じられないような演奏をした」(ブレイキー)
この二枚のアルバムでは、そのクリフォード・ブラウンが「信じられないような演奏」をくりひろげる。そしてルルー・ドナルドソンが負けじと熱いブロウで応酬し、カーリー・ラッセルがグルーヴを間断なく送り込む。
ホレス・シルヴァー が疾走し、ファンクとソウルを注ぎ込む。
背後でプレイキーがトレードマークである"ドアのノック" をくり返す(一例。《クイックシルヴァー》の別テイク、0分22秒、0分50秒〉。
だが、すべてがすべて偶然の結果ではなかった。ライオンはライヴ・レコーディングを思い立つやバンドを2週間『パードランド』に出演させ、十分に「本番という名のリハーサル」を積むことを提案する。賭けにも似たライヴ・レコーディングがわずか一夜しか行なわれなかったた事実は、ライオンの確信が絶対的なものであったことを示す。

歴史は夜、ほんとうに「つくられた」 当夜『パードランド』にいたジャズ評論家アイラ・ギ卜ラーの回想。「それはすごい演奏だっ た。客はみんな熱狂していた。ホレスがブルースを弾きはじめたときだった。パーに立っていた男が妙なアクセントで"r" を転がしながら興奮した言葉を発しているのが聞こえた。その男はこう言っていた。"Yeah,dot's fenky, cherchy grroovy," ドイツ人のあの男、アルフレッド・ライオンだった」


2014年12月12日金曜日

『A Night At Birdland, Volume 2』


Tracklist
A1 Wee-Dot   
A2 If I Had You   
A3 Quicksilver (Alternate Master)   
B1 Now's The Time   
B2 Confirmation

Genre: Jazz
Style: Hard Bop
Year: 1956

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